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<つみきのいえ>アカデミー賞受賞でDVD大量増産

追加生産されることが分かった「つみきのいえ」のDVD

第81回米アカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞した「つみきのいえ」(加藤久仁生監督)のDVDが、受賞後、1万本以上の注文が相次ぎ、大量に追加生産されることが分かった。加藤監督が手がけた同名の絵本版も緊急増刷され、絵本としては累計10万部を超える大ヒットとなっている。

「つみきのいえ」は、映像制作会社「ロボット」(東京都渋谷区)が製作した12分4秒の短編アニメ。海面がどんどん上がってくるために、家を上へと建て増し続け、まるで「つみき」のように見える家に住むおじいさんと家族との思い出を描いた。日本語版は女優の長澤まさみさんがナレーションを担当した。第12回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門大賞や、仏アヌシー国際アニメーション映画祭クリスタル賞(最高賞)など数々の賞を受賞している。

DVDは08年10月24日にロボットから1995円で発売。販売元の東宝によると、初回は約1200本を出荷し、その後、アカデミー賞のノミネートやニュース番組で取り上げられることもあったが、発注は数百本単位だったという。23日にアカデミー賞受賞が報じられると、注文が殺到し、1日で1万本以上の注文が集まった。同社映像事業部では「想定をはるかに超えた注文数で、どこまで増えるか分からない」とうれしい悲鳴をあげている。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000021-maiall-ent


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