石原知事、定額給付金「やるなら早くやった方がいい」
東京都の石原慎太郎知事は9日の定例記者会見で、総額2兆円の定額給付金の年度内の支給が難しいといわれていることについて「やるなら早くやった方がいい」と話した。この日の会見詳報は以下の通り。
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「今年初めての会見ですな。おめでとうございますと言いたいけれど、これがなかなかやっかいな年ですね。私から申し上げることはありませんが、さっき猪瀬さんに頼まれたんでね、みなさんの耳にも伝わっていると思いますけれども、例の夕張に今、都の職員が正式に派遣されて暮れにも10人ですか、6人ですか、行って非常にいい体験をしたといってくれてまして。あの、猪瀬副知事から大阪府の橋下知事に呼びかけて、大阪もこれに応じて2名、広島市の秋葉(忠利)市長もこれに応じて2名ですね、人を派遣してですね、一種の研修といいますかね、行政のなんていうのかな、失敗でほとんど破綻(はたん)した街ですから、そこへ行って一種の原体験というかですかね、状況を見てね、特に若いスタッフが自分の将来のために、行政がもとでマイナスの極限の状態のような自治体を見るというのは、非常に勉強になると思いますしね。これ、猪瀬さんの言い出したプロジェクトは大変、結構だと思います」
「これに大阪府、広島市がこうしてくれたというのは、新しいなんていうのかな、自治体の協力体制のパターンがができたということで、私も大変喜んでおりますけれども。私もね、入管の手が足りないということであそこは20人かな、警察も手が足りないということで200人かな、250人かな(派遣して)、あまりの多さに局長なり部長なりがちょっと困っちゃったという話があって。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000579-san-soci
