政権交代の法則 ――派閥の正体とその変遷 (角川oneテーマ21 C 153) (角川oneテーマ21 C 153)草野 厚
角川グループパブリッシング 刊
発売日 2008-08-10
スカッとまとまった,わが国の〈近現代政治史〉および〈近未来展望と対策〉 2008-09-03
本書は新書で,たった225ページ。これだけの分量で「わが国の〈近現代政治史〉および〈近未来展望と対策〉」がスカッと語られています。55年体制以降の話です。
毎度のことながら,草野先生のご著書らしく設計がしっかりしています。勉強にもなりますし,“ドラマチックな読み物”としても十分おもしろいです。個別の記述では,私は民主党の派閥(グループ)分析とか「政権党を見定める五つの視点」が特に新鮮でした。以下,私が全体を通じていいなあと思ったこと。骨組みがしっかりしている。記述にスピード感がある。記述がスリリング(特に「はじめに」と第1章「ねじれ国会と政権交代」)。資料がユニークで工夫されている(学生さんの協力あり。自民党派閥系譜図,日本の政党系譜図,自民と民主の派閥勢力図など)。
タイミングよく(?)自民党総裁選が始まります。それをよく味わうためにも本書は,お早めにご賞味くださいませ。(^_^) また,公務員試験を受験する人には,『歴代首相の経済政策 全データ』(草野厚/角川oneテーマ21)も一緒にお読みになることをオススメします。
そうです、例のアレです。
えっ、何の事だか分からないですか?失礼しました^^;。
政権交代の法則 ――派閥の正体とその変遷 (角川oneテーマ21 C 153) (角川oneテーマ21 C 153) って最近話題になってるみたいで、ネットサーフィン中に見つけたんですけど、サイトのレビューを見て、速攻で申し込んでしまいました^^。
さすがにネットは早くて、次の日にはもう届いたんです。
で、早速政権交代の法則 ――派閥の正体とその変遷 (角川oneテーマ21 C 153) (角川oneテーマ21 C 153) を読んでみたんですけど、やはりレビュー通りの内容でした!
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