お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)勝間 和代
光文社 刊
発売日 2007-11-16
どのレヴェルの読者によいかというと・・・ 2008-09-04
自己判断での投資経験がない初心者にとって、投資の全体像を駆け足で感じるにはよいのではないか。
「駆け足」で「感じる」とわざわざ表現をぼかしているのには訳があって、決してこの一冊を読んだからといって、実際の投資環境の中に入り込むと(たとえば、実際にオンライン証券の取引画面に行き着いたとすると)行動できないであろうと感じるからだ。
この本の内容だけでは、投資判断材料となる各種指標の意味は分からないし、投機的商品である商品取引などの内容も分からない。
物事には順番があり、系統的な金融の学びを得るにも順番がある。
(本書を読んだ上で)さらに投資学習をしていく心構えのある初心者が、今後の「飲み込み」をよくするためにおおよその全体像をつかみたい…という目的であれば、表現や言葉使いが分かりやすいといえるのではないかと思う。
まさに、本書の副題として「金融リテラシーの基本」とあるように、心構えの方向性を学ぶには良書である。
そのときに持っていったのが、お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) 。
ぬるいお風呂につかりながら、ゆったり気分で全部読んじゃいました。
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) の中身については門外漢、普通だったら読まない種類の本なんですが、やっぱり旅先ののんびりした気分が、いつもと違う種類の本を手に取らせたんですね。
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) みたいに、普段読まない本でも結構おもしろく読めちゃうもんです。いろんな本を読むのも大切ですね。
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