直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法 (講談社+アルファ文庫 G 105-2)藤巻 健史
講談社 刊
発売日 2007-11-21
2008年はどうなるか。 2008-01-18
元モルガン銀行で伝説のトレーダーと呼ばれた藤巻氏による個人資産運用の考え方。
大筋で言うと、日本にはいつか「インフレ」がやってくる。だから資産を預貯金するより投資にまわしたほうが良い、というのが主旨。
藤巻さんは朝日新聞で毎週コラムを書いてるし、朝の情報番組にも出ていて、見かけることが多い。コメントで言っていることに一貫性があるから時代とあっていれば信頼できる本だ。
ただ、2008年の日本経済は大発会から株価は大幅下落。都内の不動産も上がりきった感から値下がりが目立ち始めた。そんな中でインフレを期待できるのか。
説得力はあるが、今の日本の現状からは厳しい内容。ただ、自分の資産運用スタンスを確立しなさいというメッセージは受け取ることが出来る。自分の資産は自分のものだから。
そんな「木の上のおうち」の作り方を紹介した本なんかもあるんですが、それは後日ご紹介することにして、今日はこれ、直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法 (講談社+アルファ文庫 G 105-2) です。
最近読んだ中で、直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法 (講談社+アルファ文庫 G 105-2) が一番興味深く一気に読めた本です。どこか懐かしいような、それでいて考えさせられてしますような、感想をうまく表現しづらいです。
週末ゆったり時間をとって、もう一度じっくり「木の上のおうち」で直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法 (講談社+アルファ文庫 G 105-2) を読みたいですね。
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