敗者のゲーム―なぜ資産運用に勝てないのかチャールズ・D. エリス
日本経済新聞社 刊
発売日 1999-04
インデックスファンドの長期保有が資産運用の王道 2008-01-12
○読み始めたきっかけ
橘玲氏の著作を読んで、株式インデックスファンドが投資の王道と知って、実践し
ています。その中で、重要な書籍として挙げられていました。
○心に残る言葉
長期においては株式のリスクは種々の投資商品の中で最も低いが、短期においては
逆にリスクが最も高い。つまり、株式を売りもせず売る必要もなければ、株価の上下
はさほど気にする必要はない。
→最近の上海市民の株に対しては、短期売買オンリーで長期という視点が全くありま
せん。しかもリスクが高いということを本人は全く自覚しておらず、長期の方がリス
クが高いと思っている節があります(今のうちに儲けて、現金化する)。一度、うま
く成功するとその成功体験があだになって、最終的には大損をするように思います。
テニスやゴルフのプロは、ほとんどミスがない。ウイニングショットで勝負が決ま
る(勝者のゲーム)。しかし、一般人のテニスやゴルフは相手のミスによって自滅を
して、勝負が決まる(敗者のゲーム)。投資についても知識のないものが、利益を出
そうと様々な商品に手を出しても、ミスのない商品(手数料・税金が安い・株式長期
保有)を選ばなければ、資産運用は成功しない。
○どんな人に読んでもらいたいか。
資産運用を開始する前のすべての人。
敗者のゲーム―なぜ資産運用に勝てないのか って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、敗者のゲーム―なぜ資産運用に勝てないのか の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
敗者のゲーム―なぜ資産運用に勝てないのか って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
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