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臆病者のための株入門 (文春新書) |橘 玲

臆病者のための株入門 (文春新書)臆病者のための株入門 (文春新書)
橘 玲
文藝春秋 刊
発売日 2006-04


わかりやすい金融取引入門書 初心者はわかるところだけ読んで他はよみとばせ 2008-03-20

株式投資に対して臆病になるための本 高速インターネット回線のグローバル規模での普及で、「いじめ」の対象となった企業や銘柄は世界中から一瞬で総攻撃をうける わかりやすくいうなら太平洋に浮かぶ五十メートル四方の無人島に世界中から飛んでくるミサイルがスコールのように降り注ぐようなものだ こうなったら誰も手が付けられない 無人島だったのが幸いだが、ワイルド自慢のお騒がせ大学生グループが無人島探検ツアーなんてやってたら目もあてられない



また、アナリストや評論家など金融のプロについても言及している


プロとはスポーツ選手や芸能人と同じようにあるカテゴリーのパフォーマンスに関しては、素人がいくら努力してもかなわないほどの成果をあげる人のことをいう


この定義にしたがえば、デイトレイダーに負ける「金融のプロ」が多数存在する以上、金融のプロと言える人は皆無に等しいと切り捨てている



そして、結論としてはインデックスファンドを買うのが一番だとしめくくっている



何章かに一度、これまでかかれた章の要約がかかれている 忙しい人はこれだけ読めばいい



最後の最後に非常に有り難いことが書いてある わかりやすく説明するとこうなる 日本人の大半の人が保有する資産の大部分は不動産である この不動産はつまり自宅であり、大半の人は住宅ローンを組んで購入している つまり、資産の大部分はレバレッジをかけて購入した不動産ということになり、それ以外の金融資産についてあれこれ考えても大した効果は得られないということだ



また、全くの金融音痴向けにわかりやすい運用方法を紹介している


この運用方法は世界市場ポートフォリオというもので、運用資金の八十五パーセントは外貨でもてということらしい


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臆病者のための株入門 (文春新書) ってタイトルを見たときにどんな印象をお持ちになりましたか?

私はパッと見では特に何も印象に残ったものは無かったんですけど、最近話題になっている本だって聞いたので、内容が気になって臆病者のための株入門 (文春新書) を読んでみました。

やっぱり話題になっているだけあって、読後感は良かったです^^。

中身がいいのに、ちょっとタイトルの付け方とかで損をしちゃってるかな?って感じでした。

やっぱりタイトルって大事ですよね~。

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