ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇安間 伸
東洋経済新報社 刊
発売日 2003-04
改めて税金について考えさせられる 2007-06-02
預金、債権、株式、投資信託、その他もろもろの
金融商品に関わる日本の税制について、著者独特の毒を
ふりまきながらばっさばっさときっていきます。
いやはや、このきりぶりがなかなか新鮮(^^;)
くだけた文体は人によっては不愉快かもしれませんが
私は気軽に読めました。
2003年発行の本なので、今では内容が変わっている部分もあります。
ただ、この本は「全ての金融商品に対する税金の考え方」を
示唆してくれているので、そのエッセンスを真面目に掴むこと
ができれば非常に有用な本ですよ。
「税金の抜け穴」ハウツーを手軽に得るというよりは、
自分で「穴」を探すための基礎力を身につける読み方が
いいんじゃないでしょうか。
私は結構この本が好きで、一時は会う人みんなに勧めていたこともあります。その頃は、人には好みがあると言うことを忘れてホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 を勧めていたような気がします(^^;
まあ、それほど気に入ったホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 ですが、また読み返してみるとそれなりに理解と納得がいきます。
だから、人にお勧めしたのは間違いじゃないと思うんだけどなあ(笑)
いずれにしろ、ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 は手に入れておいて間違いないと思います。
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