図解 年金のしくみ―年金制度の問題点を理解するための論点40みずほ総合研究所
東洋経済新報社 刊
発売日 2006-10
公的・私的を問わず「年金」の入門書に最適 2006-11-01
年金関係の書籍と聞くと、
・定年間近の高齢者向けの「1円でも多く分捕ろう」本
・いたずらに制度不安を煽るだけの「批判だけならサルでもできる」本
・専門家向けの「難解さと分厚さがステータス」本
というパターンが殆どで、一般向け、特に保険料を負担している我ら現役世代に向けて公正に書かれた書籍は殆ど無いのが現状である。そんな数少ない例外の一つが本書。正しい情報をわかり易く伝えようという執筆陣の意気込みが感じられ、実際本当にわかり易い。また、制度から財政・運用まで、年金に関するあらゆるトピックが網羅されており、公的・私的を問わず「年金」の入門書としては最高の出来。本書の内容を少しでもかじっていれば、新聞や週刊誌の記事の大半がいかに的外れであるかが実感できよう。
なお第5版では、公的年金の一元化・離婚分割・未納問題が新たに手当てされた一方、企業年金の運用規制緩和や財政危機といった一昔前のトピックは削除されている。
もしかしたら、もう図解 年金のしくみ―年金制度の問題点を理解するための論点40 はお読みになられていらっしゃるかもしれませんね。
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私は、実際に読んでみて、とっても良かったなって思える本でした♪
読んでみた方は同じように感じられましたか?
もし、まだお読みになっていらっしゃらないなら、ぜひぜひ読んで見て下さいね。
きっと私と同じように「読んでみてよかった」って思っていただけると思います♪
