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<年金記録改ざん>「オンライン化前から」都内の男性証言 ホント?

<年金記録改ざん>「オンライン化前から」都内の男性証言

厚生年金記録の改ざん問題で、東京都清瀬市に住む男性が23日、民主党の会合で、保険料の算定基準となる標準報酬月額(給与相当)を知らないうちにさかのぼって引き下げられたと証言した。改ざんの疑いがあるのは記録がオンライン化される86年以前で、社保庁が発表した改ざんの疑いがある約144万件には含まれていない。

証言したのは無職の坂本泰治さん(60)。78年から都内の毛皮製品卸会社に勤め、81年7月~82年4月の月給は24万円以上だった。だが今年4月に受給手続きをした際、81年11月から5カ月の標準報酬月額が9万8000円に下げられていたことが分かった。「同僚3人に確認したら、同時期に同様に引き下げられていた」という。

坂本さんは6月、総務省年金記録確認東京地方第三者委員会に記録訂正を申し立てた。23日の会合で、82年6月から半年間受けた失業給付では、離職時の1日当たりの賃金は約1万円と明記されていると記録を示した。

だが中央第三者委担当者は、雇用保険料が給与に見合って納められていても、年金保険料も相応に天引きされたとは言い切れないとの見方を示した。

坂本さんは「実際には給与は下がっていない。早く記録を訂正してほしい」と主張。議員からは「やっと入手した雇用保険の記録で給与額が判明したのに、年金保険料の天引きの証明まで求めるのは酷だ」と指摘した。【野倉恵】

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000150-mai-soci


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