高齢者への投与に注意を呼びかけているメルビン錠、
薬局で処方される薬は、誰が飲んでも効き目が同じかといえばそうではありません。
固体差といわれるもので、年齢や体重、体調や食事などによっても違ってきます。専門的には、薬の吸収と代謝・排泄のバランスにより、強く効いたり効かなかったりします。このため、一般的には多くの人にとって副作用が少ないであろう量を処方しています。
その薬が、高齢者にとって思いがけない副作用を生む危険性を内包しています。
■高齢者にとって恐ろしい薬の副作用
高齢者の方で、薬を飲んだ後めまいや嘔吐などを感じたことのある人はいませんか。目から星が出て、立っていられず、おもわず柱に寄りかかったという経験をお持ちの方がいるかもしれません。
加齢と共に体重が減り、身長も低くなってくるのは自然の成り行きですが、それと同時に各臓器も何らかの機能低下があるものと考えるべきです。
・抗不安剤や睡眠薬を飲んだ後、ふらふらして転びそうになった人はいませんか。まかり間違えば、転倒して骨折しかねません。いや、現実にあるのです。また、抗コリン作用(抗精神薬や抗欝薬などの服用に伴う便秘や口の渇きなどの副作用)も要注意です。
・抗ヒスタミンや抗アレルギー薬で、尿がでにくくなり、何度もトイレに行くはめに陥っている人はいませんか。頻繁な夜中のトイレは、睡眠の妨げになり寝不足や倦怠感を引き起こします。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080722-00000013-omn-soci
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