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33古賀選対委員長、放り投げ…「辞める」麻生首相に当てつけ!?

古賀選対委員長、放り投げ…「辞める」麻生首相に当てつけ!?

自民党の古賀誠選対委員長(68)が14日の党総務会で、東京都議選など一連の地方選敗北の責任を取り辞任する意向を表明した。批判を浴びた宮崎県の東国原英夫知事への衆院選出馬要請も一因とみられる。衆院選を目前にして“司令塔”不在の形となり、党内の混乱は拡大している。

14日午前に開かれた自民党総務会。口火を切ったのは加藤紘一元幹事長だった。「都議選をどう総括し、衆院選に臨むのか説明すべき」と追及すると、続く丸山和也参院議員も「東国原知事擁立の件も党執行部として評価、総括が必要だ」。さらに、武部勤元幹事長も「都議選は単なる地方選ではない。惨敗した責任は執行部にある」とほえた。

相次ぐ責任を問う声に、古賀氏は「執行部で責任を取れというなら私が取る。東国原氏の擁立は比例代表での票の上積みを考えた。浅はかな知恵で大変ご迷惑を掛けた。辞めさせていただく」と述べて途中退席。尾辻秀久参院議員会長も「私も首を差し出す」と続いて退席した。

これに対し、細田博之幹事長は総務会終了後、「選挙前の交代は認められない」と強調。麻生太郎首相も「辞表を受け取るつもりはない」と述べ、引き続き慰留に努めるよう細田氏に要請した。

その後、細田氏と会談した古賀氏は「候補者擁立など大方の作業は終えた。いくらでも働く場所はある。委員長でなければならないわけではない」とし、辞意に変わりはないことを強調。さらに、東国原知事の擁立について「中長期的な課題で難しいところがいくつかある」と述べ、事実上断念する考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000024-sph-soci


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