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自民党の保利耕輔、公明党の山口那津男の両政調会長らは4日、都内のホテルで協議し、衆院選で掲げる与党共通公約の骨格で合意した。社会保障では、基礎年金の受給資格を得られる保険料の納付期間を現行の25年から10年に短縮することや、高額療養費の自己負担限度額引き下げを盛り込んだ。

高額療養費制度は、長期の入院や治療などで医療費が高額になった場合、所得に応じ一定額を超えた分を払い戻すもの。両党ともそれぞれのマニフェスト(政権公約)で見直しを掲げていた。また、基礎年金の受給資格の短縮は、公明党が主張し、自民党が受け入れた。このほか、道州制移行に向けて内閣に「検討機関」を設置し、道州制基本法の早期制定を目指すことや、無年金者対策の実施、幼稚園・保育園の幼児教育無償化、返済義務のない給付型奨学金制度の導入も明記する。

一方、同日の協議で自民党は景気回復後の消費税引き上げ方針を盛り込むよう求めたが、公明党が難色を示し、調整を続けることとなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090804-00000119-jij-pol


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今選挙の代表的構図「自民党の大物VS民主党の新人女性候補」の象徴が石川2区だ。自民党・森喜朗元首相(72)に挑戦する民主党・田中美絵子氏(33)は「姫のサメ退治」と意気込む。「今選挙ナンバーワン美女」と評される田中氏の素顔と、森氏の奇策とは-。

夏祭りの夕暮れ。焼き鳥をほおばった田中氏は、豪快に言い放った。「(姫の)サメ退治です。森さんは『サメの脳みそ、ノミの心臓』と言われてるので」。敵は一串では刺せそうもない大物だが、遠慮なしの言葉で大金星を誓う。

森元首相が40年間守ってきたスーパー保守王国で、挑戦者に名乗りを上げた。昨秋の公認直後は「井上和香似の美女が来たわいね!」と、一部で話題になったものの「選挙と言えば森と書くのが常識になってた」(地元有権者)選挙区では、なかなか名前は浸透しなかった。「『え、誰?』みたいな」

絶対不利の「将軍のおひざ元」(県議)で戦うため、機動力を使った。秘書を務めた名古屋市長・河村たかし氏(60)=当時は衆院議員=直伝の自転車遊説を展開。都市部から山間部まで連日ペダルをこぎまくって支持を訴え、知名度は70%前後(選対)まで上昇した。

師匠は「みゃー、とにかく分かりやすい言葉で体験を話すといいがね。『王様と庶民の戦い』をキャッチフレーズにな」と助言をくれるほか、深夜に酔っ払ってちょっとエッチな内容の電話(しかも名古屋弁)をかけてくる。「さすがに怒ります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090804-00000025-sph-soci


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