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【パリ=林路郎】パリ市のベルトラン・ドラノエ市長は7日、ノーベル平和賞受賞者でチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を同市役所に迎え、ダライ・ラマに「名誉市民」の称号を授与する。

ダライ・ラマを「平和の擁護者」と呼ぶドラノエ市長が、市議会多数派の支持を後ろ盾に昨年、授与を決めたが、中国政府を刺激するのは確実だ。

中国外務省報道官は先に、「パリ市がこの称号を授与すれば、いま一度、中国人民の断固たる反対に直面するだろう」と警告していた。

フランスの国政最大野党・社会党の重鎮でもあるドラノエ市長の決定には、サルコジ大統領派の市議会内野党の一部議員が反対を唱えたが、市長が押し切った。仏政府は、パリ市の決定について外交政策とは「無関係」とし、対中関係悪化の回避を図っている。

6日パリに到着したダライ・ラマは記者団に、「名誉なこと」と述べ、「昨年3月以来、私は、非常に古い民族・伝統(を持つチベット)が死刑判決を受けたと感じている」と中国当局による弾圧を改めて非難した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000575-yom-int


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日本で3年滞在したという中国人ブロガーが、滞在中に実感した日本と中国の距離を綴った。

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日本に滞在すること3年、ネット上のものを含め、様々なことを見聞きし、日本と中国との距離は非常に大きいことを実感した。

まず日本は中国を相手にしていないということだ。たとえ日本右翼であっても反中の意見はそれほど多くは無く、日本にとって中国は相手となる資格すら有していない。日本人の目は西洋に向けられており、日本人はアジアにいながらも自らを西洋国家の一つとして認識している。

次に、日本と中国の技術的な距離はますます広がっているということである。私は日本企業を参観したことがあるのだが、その技術は非常に高く、労働生産性も非常に高かった。現在の日本と中国の先端技術面における距離は戦時中よりも遥かに広がっている。

また、日本の公共機関における差も存在する。例えば、政府機関や司法機関などはまるでホテルでの対応のように親切であり、私はかつて自衛隊の参観もしたことがあるが、日本の軍人たちは非常に友好的であった。また、日本の街には気ままな運転をする特権車両も存在しない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090606-00000041-scn-cn


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