経済3閣僚兼務の与謝野氏、献金元に目立つ先物業界
経済3閣僚兼務の与謝野氏、献金元に目立つ先物業界
中川昭一氏の辞任によって、一人で経済関連3閣僚を兼務することになった与謝野 馨大臣。現職閣僚だけあって、与謝野氏の選挙区である「東京一区」(千代田区、港区、新宿区がエリア)は、次期衆院選でも注目が集まり、激戦が予想される。対抗馬は民主党の元政策調査会長の海江田万里氏で、両者のこれまでの対戦成績は「2勝2敗」で接戦が多い。
2000年6月25日の選挙は、当選・海江田9万3,173票、落選・与謝野9万540票で投票差はわずか「2,633票差」。2003年11月9日の選挙でも、当選・海江田10万5,222票、与謝野10万3,785票(比例復活当選)で「1,437票差」だった。
そこで私は、有権者の投票時の判断材料の1つにしてもらおうと、両陣営のバックにどのような組織や勢力がついているのか、政治資金の明細をチェックしてみた。
政治家の当選後の活動は、選挙時の耳ざわりのよい政策や理念よりも、実際には、そのバックについて資金援助をしている勢力からの制約を受けることが多いからだ。
調査対象は、両候補が支部長を務める政党支部(「自由民主党東京都第一選挙区支部」「民主党東京都第1区総支部」)と、両候補の資金管理団体(「駿山会」(代表者:与謝野馨氏)、「海江田万里を支える会」)である。
与謝野氏の政党支部と、海江田氏の政党支部、資金管理団体については、東京都選管に出向いて閲覧した。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090302-00000004-mnj-soci
