小泉容疑者の自宅アパートを家宅捜索
元厚生次官ら連続殺傷事件で、警視庁は23日、銃刀法違反容疑で逮捕したさいたま市北区東大成町の無職、小泉毅容疑者(46)の自宅アパートを家宅捜索した。
午前9時39分、捜査員がアパート2階にある小泉容疑者の部屋に入った。国道から少し入った住宅街のアパート前路上には約60人の報道陣が詰めかけ、静かなはずの休日の早朝は騒然とした雰囲気に包まれた。
小泉容疑者は平成10年8月からこのアパートに住んでいたが、部屋を訪れた郵便局員に「うるさい」と怒鳴り声をあげたり、寒い日でもTシャツ短パンにサンダル姿で近所をうろつくなど奇異な行動が近所でも有名だった。
「いつか何かやるだろうと思っていた」。多くの住民はこう語る。
路地を挟んだアパートに住む定時制高校の男子高生は小泉容疑者について「目つきが悪くて何かやりそうな人だと思っていた。ボクサーのような体格で、路上でシャドーボクシングをしていることもあり、怖かった」と語った。
隣の民家に住む主婦(60)も、小泉容疑者の逮捕について、「やっぱり」と冷静な様子。主婦があいさつをしても目を合わせることはなかったという。「隣の家の建築中によく、工事現場の人に『うるせー』と怒鳴っていた。いつも午後4時ごろに部屋から出てきて、近くのディスカウントショップでパンなどを買って帰ってきた。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081123-00000519-san-soci
