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わかりづらい「ねんきん特別便」 履歴書作りが有効です

宙に浮いた約5000万件の年金記録などを解消するため、社会保険庁が昨年12月から、年金受給者と現役加入者を対象に送り始めた「ねんきん特別便」。しかし、手元に届いても、どう見ればいいのか、何をすればいいのか、戸惑う人も多いようです。自分の記録に漏れや間違いがないかを確認するには、自分自身の「履歴書」を作ってみるのが、有効な手だてです。(篠原那美)

届いた特別便には、会田さんが家電販売店を開業して以来、納めてきた国民年金記録のほかに、以前勤めていた企業の厚生年金記録が複数明記されていた。

ところが、一つだけ具体的な企業名がなく、単に「厚生年金保険」と記載されている記録があった。疑問に思った会田さん。早速、最寄りの社会保険事務所へ足を運んだ。

「『厚生年金保険』とあるが、どこの会社の記録ですか」。窓口で聞くと、「以前勤務していた会社で、抜け落ちているところはありませんか」。会田さんは会社名を知りたかっただけなのに、逆に質問されてしまった。

五十年以上も前のこと。とっさに思い出すのは容易ではない。担当者はコンピューターで記録を調べてくれたが、照合結果は伏せたまま、「学校では何を学んだのか」「勤務先は川崎市内にあったのではないか」と、一見、関係のないような質問を投げかけてくるばかり。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000541-san-soci


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定年間近や定年を迎えた「団塊世代」が、これまでの知識や経験を生かして地域活動に参加し、生きがいを見つけると同時に町の活性化にもつなげようと、08年度地域デビュー事業「20歳×3」(柴田町教委主催)が15日、柴田町船迫生涯学習センターで開かれた。

滝口茂町長の発案で昨年度に続き2回目の開催。48(昭和23)年4月2日~49(同24)年4月1日生まれで、今年度で満60歳の「3回目の成人式」を迎える世代が対象で、前回の4倍に当たる約40人が参加した。

阿部次男教育長が「退職後は遊ぶも、学ぶも、働くも選択肢が広がる。自分で何か行動を始めてほしい」とあいさつ。滝口町長が「人生100歳までとすれば40年も残りがある。自由な時間を活用し、人と人が支え合う社会のため、これまでの経験を生かし地域活性化につなげてもらいたい」と祝辞を述べた。

続いて、参加者が一人ずつ「これまでは勤務先と自宅の往復だけで隣人と全く付き合いがなかった。これを機に友人を作りたい」「趣味を生かし地域の子供たちと一緒に余生を過ごしたい」「間もなく定年だが、具体的な計画がない」――などと自己紹介や抱負を話した。

参加者は、趣味の講座や資格取得などの講話を聴いた後、郷土料理の昼食会や健康づくりの軽運動などに全員で挑戦。生きがいを見いだす切り口や郷土の文化に触れ、今後の地域デビューに備えていた。【豊田英夫】

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081116-00000091-mailo-l04


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