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給付金で首相「所得制限は手間かかる」、富裕層に辞退求める

麻生首相は10日昼、追加景気対策の柱である「生活支援定額給付金」の支給方式について「所得制限すると手間ひまがかかる。法律で制限する話は終わっている。(受け取りの)辞退は、市町村の窓口で自発的にやってもらうのが簡単ではないか」と述べた。

また、「どのみち全国の市町村にやってもらわないといけないから、新しい事務手続きを避けるようにするのは当然だ」と語った。対象者が市町村に申請する方式を前提に、高額所得者には辞退を促す方式が望ましいとの考えを示したものだ。

首相は「もっとうまいやり方があれば考えればいい。細かい話は分からない。与党で(調整)してもらえればいい。基本的には早く公平になるべく貧しいところにお金が行くことが重要だ」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

◆全国市長会長「市町村の混乱確実」◆

これに先立ち、全国市長会長の佐竹敬久・秋田市長は10日午前、秋田市内で記者会見し、「生活支援定額給付金」の支給対象から高額所得者を除外する案について、「市町村に大変な混乱が起きるのは確実で、軽々に決めることには苦言を呈さざるを得ない」と述べた。

佐竹氏は「相当シンプルな形でないと、年度末の忙しい時期に市町村の実務に相当な無理が生じる」と強調した。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081110-00000024-yom-pol


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麻生首相、居酒屋で学生と懇談 その後やっぱりホテルバーへ

麻生首相は9日夜、東京・渋谷の居酒屋で首都圏の大学生約40人と懇談し、「日本がアジアを引っぱっていく気概を持ってやっていかなきゃいかん」と激励した。庶民性をアピールする狙いもあったとみられるが、学生と別れた首相はホテルのバーへ消えた。

懇談会には自民党都連学生部員の大学生を中心に、一般の学生も参加。場所は学生部で選んだという。

拍手で迎えられた首相は「最近大きな変化がある」とあいさつ。19世紀は英国、20世紀は米国が主導してきたが、21世紀は米欧アジアの3極になるとし、アジアを引っ張る気概が必要だと力説。学生らに「すごくおもしろい時代に生きてると絶対思った方がいい。生まれて良かったといえる日本にしてもらわなきゃいかん」とハッパをかけた。首相としてやりたいことを問われると「金融危機なので景気対策をまずやっていく。まかせてくれ」と胸を張ったが、国会運営や解散には触れなかったという。

首相は「漫画を読んでないと時代に追いつかねぇと思う」と自説も披露。3つのテーブルを回り、注がれたビールを飲んだりチキンサラダをつまんだりしながら、会場の居酒屋について「どこかで見たことがある。チェーン店なのか」と、居酒屋も知っていることをさりげなくアピールした。だが1時間ほどの懇談会を終えると、都内のホテルのバーへ直行した。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000533-san-pol


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