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<年金記録改ざん>不動産社長が社保職員の不正主導を証言

厚生年金記録の改ざん問題について16日に開かれた民主党の会合で、東京都内の不動産会社社長の男性(67)が、新宿社会保険事務所の職員により99~01年に標準報酬月額(給与水準)を最低水準の9万8000円などに引き下げられたと証言した。06年には男性の訴えに基づき、同事務所が記録を訂正したという。社保庁は男性の証言について調査する。

記録改ざんを巡り社保庁は9日、総務省年金記録確認第三者委員会などが「不正の疑いがある」と指摘した17件のうち、都内の別の会社社長が証言した1件だけについて、社保事務所職員の関与を認めた。今回のケースは、この17件には含まれていない。標準報酬月額の引き下げは、社保事務所にとっては保険料徴収率を上げるうえでメリットがあったとされる。

証言によると、男性は01年、会社の経営不振から数カ月分の保険料数百万円を滞納。同11月ごろ新宿社会保険事務所に呼び出されて出向いた。徴収担当の係長が窓口で白紙の標準報酬月額の取り消し届と改定通知書を示し、社印だけ押すよう促した。「とりあえず(報酬額を)減らしてやっていけば滞納はなくなる」と説明され、押印したという。

06年、事務所の別の職員を通じて記録を調べたところ、年収1000万円で59万円だった標準報酬月額が、99年10~11月に41万円に、同12月~01年10月には9万8000円に下げられていたことが分かった。当時の確定申告書類など、実際の収入を示す資料を示したところ、59万~41万円に訂正された。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080916-00000123-mai-soci


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「恐らく解雇、最悪だ」リーマン日本法人社員ら肩落とす
9月16日14時6分配信 読売新聞

米大手金融機関の一角を占めるリーマン・ブラザーズの経営破綻(はたん)は16日、日本国内にも暗い影を落とした。

日本法人勤務の外国人社員は「会社から何の説明もない」と困惑した表情。東京株式市場は全面安の展開となり、個人投資家も「底知れぬ不安を感じる」と語った。

東京・六本木ヒルズの29~33階にある日本法人のリーマン・ブラザーズ証券。コーヒーを買うためビルの1階に下りてきたオーストラリア人の男性社員(28)は「きのう米本社の経営破綻が報じられ、顧客から何本も問い合わせの電話がかかってきている。でも会社からは何も説明がない」と疲れた様子で話し、インド人の男性社員(32)も「恐らく解雇されるだろう。最悪の気分だ」と肩を落とした。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080916-00000025-yom-soci


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