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【ワシントン=渡辺浩生】12日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、世界経済の減速や米金融不安を背景にエネルギー需要が落ち込むとの連想から、米国産標準油種WTIの10月渡しが一時、1バレル=99.99ドルに下落して、取引途中として4月初め以来約5カ月ぶりに100ドルの大台を割り込んだ。終値は前日比0.31ドル高の101.18ドルだった。

原油先物価格は7月11日に最高値の147.27ドルをつけたが、わずか2カ月で32%も下落した計算。最大の要因は世界経済の減速傾向。米景気低迷や金融不安の波及で日本や欧州などのリセッション(景気後退)入りが懸念され、中国も北京五輪終了で成長鈍化が指摘されている。

米証券大手リーマン・ブラザーズの経営不安も景気にマイナス材料となり、ハリケーン「アイク」の接近にもかかわらず、投機筋を中心に売りが広がった。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080913-00000901-san-bus_all


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民主1次公認187人を正式決定…衆院選、大幅に絞り込み

民主党は12日、常任幹事会で次期衆院選の第1次公認候補187人を正式決定した。これまで245人(10日現在)の公認を内定していたが、世論調査などの結果を基に、大幅に絞り込んだ。

有権者への浸透が進んでいない内定者の公認を見送ることで、党内の引き締めを図る狙いがある。

赤松広隆選対委員長は12日の記者会見で、第1次公認候補を絞り込んだ理由について、「一言で言えば『小沢戦略』だ。1次公認から外れてもかえって奮起する人でないと、選挙には勝てない」と説明した。

さらに「世論調査で相当に悪い数字の公認内定者もいる。候補の差し替えもないとは言えない」と続けた。

小沢氏は従来、「元議員、新人の日常活動が足りない」と不満を漏らしていた。今月9日には自ら都内の公認内定者の事務所を“アポなし”でまわり、「スタッフは事務所にいないで、街を歩け」と指示したほどだ。

12日の常任幹事会では、公認決定の基準について「ベテランの元議員などは情で配慮してもいいのではないか」との意見に対し、小沢氏は「政治的な考えからだ」と述べ、頑として譲らなかったという。

◆自ら命じる

第1次公認候補の内訳は、現職108人、前・元議員35人、新人44人。現職議員の大半が公認されたが、小沢氏は入らなかった。「どういう対応でもできるように」と自ら名前を外すように命じたためだ。

鳩山幹事長は12日の記者会見で、「小沢代表は次の衆院選を背水の陣と位置づけており、それを象徴する選挙区を選ぶ可能性がある」と述べ、地盤である岩手4区からの「国替え」に含みを残した。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000073-yom-pol


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