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村上春樹『1Q84』に登場するヤナーチェクCDが急遽増産

小澤征爾指揮シカゴ交響楽団『ヤナーチェク/シンフォニエッタ ルトスワフスキ/オーケストラのための協奏曲』

現在、記録的な売上げを記録している作家・村上春樹の新作『1Q84』(新潮社刊)。作中のレコードを聴くシーンで頻繁に登場する、小澤征爾指揮シカゴ交響楽団『ヤナーチェク/シンフォニエッタ』への一般ユーザーおよび小売店からの問い合わせが相次いでいることを受け、同CDの発売元EMIミュージック・ジャパンは急遽1万枚の増産を決定した。

チェコの作曲家・ヤナーチェクの『シンフォニエッタ』は、5つの楽章から構成されており、自然と人間の賛歌をうたい上げている。同CDは1969年に録音された音源を収録したもので、世界を目指して果敢に挑戦を繰り返していた若き日の小澤の原点を垣間見ることができる名盤とされる。2003年2月の発売以来、注目を集める機会が少なかったが、クラシックとしては異例の反響を呼んでおり、まさに『1Q84』は社会現象といえる。

CDの正式タイトルは、『ヤナーチェク/シンフォニエッタ ルトスワフスキ/オーケストラのための協奏曲』(1050円)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000019-oric-ent


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