150万年前の原人足跡=歩き方、既に現代人並み-ケニアで化石発見・国際チーム
アフリカ東部ケニアで、153万~151万年前の地層から原人の足跡化石が見つかったと、英ボーンマス大などの国際研究チームが27日付の米科学誌サイエンスに発表した。現生人類(サピエンス)と同じホモ(ヒト)属のエルガステルかエレクトスの足跡とみられ、既に現生人類と同じような歩き方をしていたことが分かった。
発見場所はケニア北部、トゥルカナ湖畔のイレレットで、深さが5メートル違う2つの地層から見つかった。成人の足跡は足の指が短く、土踏まずがあり、サイズが平均25.8センチ。かかとから着地し、親指が最後に離れる現生人類と同様の歩き方で、一歩の幅は43.1~53.6センチだった。歩く速さは毎秒63センチと遅いが、泥でぬかるんでいたためと考えられる。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000016-jij-soci
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