定年退職前には、他にも準備しておくことがありますので確認しておきましょう。
代表的なものだけをピックアップしていますので、他にも忘れていることがないか十分にチェックしてみてください。
・厚生年金基金の請求
企業年金の代表的なものとして、厚生年金基金があります。勤務していた会社が厚生年金基金に加入していれば、60歳から64歳までの特別支給の老齢厚生年金や、65歳からの老齢厚生年金にプラスアルファの年金が受給できます。(このプラスアルファの水準は、加入している基金によって異なります)
60歳になったら、自分で忘れずに加入していた厚生年金基金にも裁定請求書を出しましょう。
まずは、定年退職前に自分が厚生年金基金に加入しているかどうか、お勤めの会社に問い合わせをしてください。そして加入していたら裁定請求書および加入者証(会社が預かっている場合が多い)を取り寄せるようにしてください。
55歳前に加入していた、もしくは、加入15年未満で中途脱退している場合は、企業年金連合会(旧厚生年金基金連合会)に裁定請求書を出しましょう。
厚生年金基金は、本人が基金に加入していることを知らないとか、年金額が少ないといった理由から請求しない場合も多く見受けられますので、しっかりチェックを行ってください。
〒105-0011
東京都港区芝公園2丁目4番1号
秀和芝パークビルB館10F
TEL:03-5401-8712
FAX:03-5401-8727
